AUGURI*AUGURI

お知らせのページです。
しばらくの間トップに置きます。
通常の記事は二つ下から(＾＾)

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　「ニコとボボ様」第5話　

ミステリー・ボニータ、略して「MB」(←これどこまで定着してるんでしょうね…？）7月号に掲載されております。現在発売中♪
ほらね、COMING SOON。(笑)

高橋美由紀先生の美しい天使様が目印よ♪


お近くの本屋さんで見つからないーという方、
「あきらめないで！」（真矢みき調で。）
こことかこことかにありますよ！今なら送料も無料ですからね！

今月号はニコボボ本編のほかに、読者ページ＆漫画賞ページにもちょこっと描かせていただきました♪そちらもぜひごらんくださいませ。(*＾-＾*)


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さて今回は、
「まさか自分がこんなモノを描くことになろうとは…(汗)」
というものが出てきます。というか今回の主人公。
ほんとにね、打合せ時に担当さんが
「コレ♪どうですか。良くないですか？」
とそのモチーフを提案して来た時には（しかもやたらウキウキ楽しそうだったのは何故だ…）思わず
「は！？」
と聞き返したほどで。(＾＾；)

まあ結局それを使うことになってしまって(笑)、うんうん唸りながら作った結果、こんなお話になりました。
というか、最初はめちゃ戸惑ってたくせに途中からえらく楽しくなってましたよ(笑)。
なんだかとても気に入ってしまいました。できればまた出演（？）させてやりたいくらいですが、でもなー…。


そんな「ニコとボボ様」第５話です。
みなさまどうぞ御ひいきに。よろしくお願いいたします。(＾＾)ノ
それでは御紹介までに、今回のニコボボから一部抜粋。



珍しく自分でも気に入ったワンカットです。
自分で書いてるくせに何言ってんの？と思われるかもですが、
単純なくせにバランスが難しいんですよ…ボボめ。
なかなか可愛く描けてくれません。
というか、まあ…もともと可愛くは、な…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(汗)

構図的にバストショットでよかったので
原稿ではかなり端っこに位置しています。
というわけで掲載時には身切れちゃっていますので
こちらで全身をどうぞ。おなかのマークにもご注目。(笑)


※次の記事にネームの修正のお知らせがありますのでご覧下さい。

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ツィッターがいつもオーバーキャパシティなのは何故かしら…私の設定が悪いのかな…


さて、先日発売のボニータ７月号に掲載されております最新作
「ニコとボボ様」第５話に
写植が入っていないところがありました。(＞＜)

p210の右下のコマ…
といってもページナンバーが入ってないのでわかりにくいですね。すいません。(汗)
このコマです。

クリックで大きい画像になります

「だからなの…」

の下に

「ブカブカの
　パーカーは
　ちょっと
　薄汚れてて」

が入ります。


ほかにもちょこちょこ小さな写植抜けはあるのですが、これだけは抜けちゃうと次のモノローグに意味がつながらないので急ぎお知らせです。申し訳ありません。m(_　_;)m

ニコボボ５を読んでくれた人やこれから読んでくれる人が
このブログ記事も見てくれますように･･･。

割と最近になって知りました。

１．鳥の首肉（ノド肉）を「せせり」と言う。

２．せせりは旨い。はてしなく旨い。

３・せせりを焼くには油は要らぬ。自身の脂で焼けばよい。

４．炒めてはなりませぬ。焼くのです。


うまいですセセリ。肉の味が…歯ごたえが…ああ～(*＾ω＾*)たまらない。ハラミに負けませんぞ。
弱火でじっくり焼くと表面カリッ♪です。(＾＾)揚げないのでなんちゃってコンフィ。（笑）

例のお肉屋さんに入荷されてたんですよ。いー仕事するなーお肉屋さん、気まぐれなのが玉にキズ！(笑)　できれば常備希望「はらみ」「せせり」ついでに「玉紐」も～。