AUGURI*AUGURI

今日もナムりました♪


もやし＆インゲン

まるっと１袋分のモヤシでこのくらいです（当社比として親指を）。多少遠近が入ってるとはいえ、こんなのすぐ食べちゃいますよ…。
次から２袋で作ろうかな…って早く気づけ。

ふと見ると、おお！カウントがちょうど1000ではありませんか。嬉しくなって思わず写メ。


パソ画面を写メるとモアレが出るって初めて知った


1000カウント…7月にブログ公開してから（編集や記事を書く練習は1年前からしてたんですけどネ）少しずつ…いつのまにか、こんなに訪問があったんですね。もちろん人気ブログに比べると微々たるものですが、最初の頃はノーカウントの日もありましたから！（自分訪問はカウントしない設定にしてます）　
そう思うと1000って「いっぱい♪」って感じですよ！嬉しいな。見てくれてどうもありがとうございます。(＾-＾)ノ　
そしてちょうど1000番目のあなた、ナイスタイミングですね。運が良さそう！（笑）

できるだけ更新は頻繁に…をこころがけ、日記だけはなんとか。
早く他のコンテンツもやんなくちゃ。リンクとか絵倉庫とか…(汗)

こんなブログ　AUGURI*AUGURI、いちおう公式HPです。
これからもよろしくお願いします！

友人のブログで「いい作品」と紹介されていたので観てみました。

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こりゃ名作だ。

重いテーマを感傷に浸りすぎる事無く、しかしそこに生じる感情や意思というものをしっかりと描いて、見せる。「魅せる」とも言える。
テーマの描き方、視点、切り口がやたらイイな…と思ったら、監督はカサヴェテスでした。なるほど納得。かつて「ジョンQ」で感心したのでした。
ってえらそうですね…。何様のつもりだ。すいません。

お茶目で無邪気なだけのイメージだったキャメロンが、愛情と葛藤と意地でいっぱいいっぱいな母親をたいへん好演してました。子役達の表情演技もすごくいい。子供なのにすごい！
個人的にツボだったのが弁護士役のアレック・ボールドウィン。いつのまにこんな恰幅よくなっちゃってたの（笑）。元々のハンサムにいい味が加わってきました！マフィアの幹部役とか似合いそう。

仕事のBGMでのながら観だったのが実に残念。しっかりと映画館で見たい一作です。時間とお金使う価値あります！