AUGURI*AUGURI

一度は生で聴いてみたいと思ってた。


行ってきました！うぇーい！


友達がチケットプレゼントしてくれました。
感謝！

今年の思い出のひとつ。

秋の初めの頃のことです。
お医者さまから
「内臓が冷えてる」
と注意を受けたので、おなかからあっためてあげようと
昔ながらのアプローチを始めてみました。


はらまき。


えらい赤いですが、使い勝手が良さそうでお値段も手ごろなのが
これだった。
まあ服の下につけて見えないのだから
いくら派手でもよかろうもーん。

そういえば申年に赤い下着を身に着けると良いって
何かで聞いたことがあります。
何がいいのかはわからないけど、良いのならいいやw

御無沙汰を見ないふりしてしれっと更新～。
…しようとしたら、久しぶりすぎてやり方忘れかけてたΣ( ∀ ;)
やばいやばい☆



しばらく前に、長年のロングヘアをバッサリ切りました。
頭が軽い！シャンプー後のドライヤーが速い！安い！巧い！(違w)

久しぶりのボブカット、そして久しぶりに前髪作ったー。
あまりにも長くデコ出しだったため分けクセがついてて、
切ると決めてからひと月かけてクセを直しました(笑)。

切った髪の毛がこちら。（当社比はLサイズのバレッタ）

しっぽ！しっぽ！

これを3か所くらいゴムで結んで、
ヘアドネーションセンターに送りました。




「ヘア・ドネーション」という
髪の毛を寄付するシステムがあることを知ったのは
数年前の事です。
寄付された髪の毛は、
病気・その他の理由でウィッグが必要な子供たちに
無料でフルオーダー提供されるウィッグの材料になります。

人工毛のウィッグもありますが、
手触り、使い心地など、やはり人毛の方が勝っているそうです。
でもその分、買うとお値段がお高くなるんですね。
その経済的負担を減らしてもらうのに
一役買えるのがこのシステムです。
髪の毛に悩みがあると、多感な年齢の時は特にきっと
心が沈みがちになっちゃいますよね。
そんな子供たちの気持ちが少しでも軽やかになる事を祈りつつ。


正直もう、20代の頃の天使の輪っかツヤッツヤ♡
という髪ではないので(ちょい泣☆)
こんな髪じゃだめでしょ…と思っていましたが、
改めて調べたところダメージがひどくない限りはOKだとのこと。
なんだ！
じゃあもっと早くやればよかったよ！

もし何らかの理由で「ウィッグには使えない」となっても、
他の用途に利用して運営資金に役立ててもらえるそうで。
どう転んでも必ず役に立つってことです。フッフー♪

ずっとロングでいると「切ろうかなー」と思っても
つい毛先をそろえるだけ…って事が何度もありましたが
バッサリヘアスタイルを変えるきっかけにもなりましたv(＾-＾)



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こちらいろいろ詳しくわかりやすいです＾＾
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