体調不調…。
先日の柴ワン取材、もう少し詳しく写真とかも載せたいのですが
すいませんがしばらくお待ち下さいませ。
ところでお医者にかかるたびに思うのですが、人間に出来る治療って「症状」から「判断」及び「検査」して「推察」する事が基本となっているのですよね。
もちろん医療という分野において長年に渡ってそれはそれは研究と努力が積み重ねられているわけですから、治療はかなり進歩してるっていうのはわかりますし、信頼に足るものだともわかっています。頭では。
しかしそれらは飽くまでも「外からの」判断。ならばやはり、直に目で見えないミクロレベルの世界に於いては推察では計り知れないものがあるのではないかと・・・。そう思うと、
「ミクロの決死圏」みたいに、小さくなった人が体の中に入って悪いところをダイレクトに直してくれればいいのに。なんてことを思ったりするのです。
映画「ミクロの決死圏」うろ覚えストーリー
患者の治療をするためにミクロサイズに縮められた科学者達が潜水艦?に乗って、患者の体内にIN。食道や血管などを道路のように利用して体内を移動。人間にとっては当たり前の蠕動運動に翻弄されたりと、ファンタジー&アドベンチャー&スリリング。面白いし楽しいし夢がある。映像も昔のものなのにかなりのレベルではないかと。今見てもかなり面白いんじゃないかと思います。まあ…わかってます。ドリームですドリーム。無理度は「どこでもドアが欲しい」レベルでしょう。
なのですが!無理とわかっててかなり本気で願ってる自分がここにいますよ…。自分でも呆れるほどの子供返り。具合の悪い時ってそんなもんですよね?
(自分だけじゃないと思いたい…)
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